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Alan Parson's Project - Don't Answer Me
曲はAlan Parsons Projectの「Don't Answer Me」。
相変わらず、どこを見回しても誰と会っても、みな閉塞感を漂わせているこの頃。
私も病気で手術をした辺りから妙な閉塞感に捉われていました。
病気だけじゃない・・・。去年の震災も含めてあまりにも多くの変化が短期間にありすぎて、自分の中のバランスを失っていました。
この先、どうなるんだろう?
何をして生きて行けばいいのだろう?
Aと出会ったのはそんな時でした。
一緒にカラオケに行って意気投合し、その日のうちに互いの身の上のことを語り合い・・・。
あっと言う間のパートナー感覚。
彼の置かれている状況の方が私より深刻だとは思いつつも、鬱積していた感情の全てを私に向けてぶつけてくる彼に、嫌気がさしたことも数多く・・・。
空に向かって「I've lost everything in Japan!!」(僕は日本で全てを失った)と叫ぶ彼の隣で、私はただ、そうさせてあげるしかありませんでした。
電車の中で私を見つめ「Did I do something wrong?」(僕は何か間違ったことをした?)と訊かれた時は「No」と答えるしかありませんでした。
けれども、東京という雑多な街を流れる川の橋の上で足を止め、喧騒の中に微かに聞こえる水の音に耳を傾けながら「Listen to it. This sound is totally different. This is Nature. Beautiful. Can you hear that?」(聴いてごらん。この音は全く違うだろ?これが自然だ。美しい。聴こえる?)と言っていた彼。
そんな彼の中に流れる感性の美しさに心を動かされた私は、徐々に、本当に少しずつ、自分を取り戻していくことが出来るようになりました。
命を絶ってもおかしくないほどの苦境の中で、懸命に何かに掴まりながら生きている彼。
もう2年もの間、泣き暮らし、迷い、決心してアメリカへ旅立った彼。
・・・もう、日本には帰って来たくはないだろうな・・。そう思っていた私。
ある日、彼の郵便物を預かる私に彼宛ての国民年金の納付書が届きました。
「どうしたい?今日、区役所に行って訊いてみたら、離職票があれば免除してもらえるそうだし、イギリスと日本で収めた期間が規定を満たしているから、今、脱退しても将来、年金はもらえるそうよ」とメールしました。
すると、彼からの返事。
「まだ、こちらでの仕事は見つかっていないけれど、もうすぐイギリスの銀行を経由して日本の銀行にお金を送ることが出来るようになりそうだ。とりあえず7月には日本に帰るから、それまで待ってくれるように区役所に伝えてくれる?手続きはその時にやるから。・・・・一時の間、アメリカで仕事をするだけのつもりだから。日本に家があるし、退職後はそこに住みたくなるかもしれないから、年金は脱退したくない。」
嫌なことばかりがあって、もう嫌で嫌でたまらなくなって脱出した日本のはずなのに。
やっと考えることが出来るようになったのでしょう。自分の人生設計を。
人は、問題の渦中に居る時には何の答も得られません。
でも、問題の渦中に居て、その問題に捉われ続けていると、あんまり辛いものだから、ちょっと脇にそれてみたくなります。
そして、脇にそれてしばらく経ったころ、その問題の本質が遠巻きに見えてきます。
見えてきた本質こそが、抱えていた問題に対する答えなのです。
けれども、最初から脇にそれたのでは答えは見つかりません。
悩んで悩んで、悩み抜いたからこそ、脇にそれた時に答えが見つかるのです。
答えを見つける為には決してはずせない通り道。それは私たちが一番嫌う「苦悩の時間」なのです。
曲の歌詞は、大まかに言えば「いいよ、殻に閉じこもっても。いいよ、何も答えなくても。人から逃げていいんだよ。そのうち、君にかけられていた魔法はとけるんだから」というものです。
問題の本質=自分だけのリアルな人生が見えてくるまでは悩んでいいのさ、という内容です。
2年間、悩んだのですもの。Aが本当の人生を見つけるまでには、まだまだ時間が必要でしょう。
私はと言えば・・・そんなAを見守りながら、やっと感情の雪解けが始まったような気分です。
自分では何もしていません。
ただただ、Aの人生を通して、この身に起きることの全てが未来へと通じるドアなんだと思えるようになりました。
彼が帰って来るであろう、この日本での、彼の築いた土台を守りながら。
それは未来に通じる行為だから。
彼の生活の後始末ではなく、未来を作ることだから。
そう思うと、日々のどんな出来ごとも煩わしくはなくなりました。
どんなことでも、丁寧に対処できるようになりました。
合間に空を見上げ、花を見つけ、微笑んでいる私がいます。
日々を丁寧に生きて、真っ直ぐに前を見て生きていれば、おのずと、苦悩に満ちた時間を過ごした理由と答えが見えてくるのです。
今、私は未来を希望にあふれた時間として見ています。
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